清學の士 長久保赤水






タイトルについて
  この本のタイトルである「清學」とは私が勝手に作った造語ですが、
  赤水先生の学問に対する熱い思いや
  赤水先生の生涯を表すのに
  中々、相応しい言葉を見つけることができませんでした。
  単に学ぶというレベルを超越し、時に激しく、人間として生きる意味を追求し続けた生涯。
  その赤水先生の姿を思い描きながら、生まれたのが、
  この「清學」という言葉だったのです。
    
     


「百歳まで生きても、学問をせぬ者は生きているに値しない」
  これは長久保赤水(ながくぼせきすい)先生が、子供たちに語った言葉です
  日本が今日の繁栄を築くことができたのも、私たちの祖先が真摯に学んできたからです。
  しかし、現代日本人は学ぶことの大切さを忘れつつあるのではないでしょうか。
  こうした危機感と、学ぶ機会を少しでも増やしたいという思いから、
  小説「清學の士 長久保赤水」の無料ダウンロードを決意しました。
  長久保赤水先生の人生から、少しでも多くの気づきを得て頂き、
  百歳まで学ぶきっかけ作りになれれば幸いです。

     著者:横山 洸淙 (よこやま こうそう)

 
 
  


長久保赤水(ながくぼせきすい)とは

 農民出身でありながら、水戸藩の侍講(じこう)となり、
 緯線入りの正確な日本地図を発行した地理学者です。
 また、水戸藩の大事業でもある大日本史の地理志編纂も務めました。

 幼少期に両親を亡くした赤水先生は、
 周囲から学問を学ぶことを反対されておりましたが、
 継母の協力もあり、苦学の末、松岡七賢人の一人として、


 水戸藩から賜金を賜るほどの 才覚を表します。


 やがて赤水先生は日本地図作成を志し、約20年の歳月をかけ、


 伝聞だけで正確な日本地図を作り上げます。

 この地図は「赤水図」として、明治初期まで広く庶民の手に行き渡りました。

 赤水先生は地理学者としての顔だけではなく、優れた儒学者でもありました。
 その後、水戸藩六代藩主の侍講となった赤水先生は、
 農民を救うために命をかけて徳川御三家の水戸藩主に直訴。
 常に弱い立場の農民側に立った善政を進言し、
 徳川治保を名君に育て上げることに大きく貢献したのです。

 
 
 
[New]
 平成28年1月〜12月 「たかはぎ読み物語」(たかはぎFM)にて
 「清學の士 長久保赤水(増補版)」が放送されておりましたが、
 この度、たかはぎFM様のご協力により、音声データを無償で
 ダウンロードできるようになりました!
 ご希望の方は「お問合せフォーム」のメッセージ欄に
 「音声データ希望」と記載して、お申し込みください。

 なお、データ容量は1.5GBとなりますので、
 ダウンロード専用サイトのアドレスをお知らせいたします。
   >お申し込みはコチラ 
 
 
 
 
 
【2012年11月3日 長久保赤水先生銅像建立】
  無事、赤水先生の銅像が高萩駅前に建立されました!


【東日本大震災の影響】
 2011年3月11日の大震災により、高萩市も大きな被害を受けましたが
 赤水先生の墓所も、崩れてしまいました。

 (撮影:長久保赤水顕彰会 会長 若松 健一先生)




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  ・過去の講演タイトル
    「長久保赤水に学ぶ、人生の教訓」 「書簡集に見る 長久保赤水の人間性」
  
 
 
平成27年11月17日 High Touch Society様 (水戸)
「長久保赤水と古典に学ぶ」

当日は、いばらき教員応援団の理事長であり、タカノフーズの会長でもいらっしゃる高野英一様にも、ご出席を賜りました。
 
平成23年11月17日 茨城県県北生涯学習センター (十王)
「 県北の歴史と文化探訪 清學の士 長久保赤水 」
  
 
平成22年7月3日 日本農業新聞に「清學の士 長久保赤水」が紹介されました
  
  


平成22年5月23日開催の講演会が紹介されました
茨城新聞(平成22年6月12日

びばじょいふる 2010年6月号

 
 
  

  


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